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11月13日(木)マーケット情報ロシア市場情報

ロシア市場:大幅続落 13日(木)のロシア市場は海外市場と、原油価格の下落を受け続落。 MICEX市場は前日は前々日の急落で、売買が停止されていた。この日、日経平均が-5.5%、ハンセン指数が-5.2%など海外市場の下落を受け、寄付きから売りが一色に。現地時間11:05(日本時間17:05)に再度取引を停止させ、今週一杯停止するとした。しかし、取引所は当局の指示により1時間後に取引を再開。その後は、買い戻しの動きも見られ 揉み 合い の展 開に 。結 局、 MICEX 指数 は-7.6%の 598.43ポイントで取引を終了し、9日ぶりの600ポイント割れとなった。現地情報筋によると、取引所としては、ウラル原油価格がバレル50ドルを割り込んだことで、一旦は株式市場の取引停止を考えたようだ。MICEX市場は9月からこの日までに29回取引を停止(ブルームバーグ集計)させており、市場に対する投資家の信頼が薄らぎかねないとの見方も。RTS指数は-2.4%の619.91ポイントで引け、3日続落となった。 MICEX市場では多くの銘柄が下落。中でも、エネルギー企業の業績見通しの指標とされ、ロシア石油企業にとって重要視されるウラル原油が一時、バレル48.8ドルまで下落し たこ とで 、ル クオ イル ( LKOH )-9.3%、 ロス ネフ チ(ROSN)-7.6%などエネルギー株が売られ、全体を押し下げた。また、経済の減速懸念からノヴォリペツク製鉄 (NLMK)-21.0%など、鉄鋼株も売られた。