ロシア市場:再び取引停止に 17日(月)のロシア市場は、寄り付きは買われるが、海外市場の影響を受け下落。この日のMICEX市場は、指数が小幅高で寄り付いたものの、欧州ダウ平均、NYダウ平均ともに-2.6%など欧米株が売られたことが警戒感となり、欧米市場の寄り付き後から売られる展開に。日本時間20:05にはMICEX市場が大幅な下落により1時間取引を停止。次いで、RTS市場が 23:05から取引を停止させ、そのまま1日の取引を終了させた。MICEX指数は-5.3%の560.86ポイントで引け、4日続落。買い控えムードから売買代金が-7%の198億ルーブルにとどまり、200億ルーブルを下回る薄商いに(先週は1日平均264億ルーブル)。RTS指数も-6.0%の605.56ポイントと反落。予想PERはそれぞれ2.96倍、2.86倍と、再び3倍台を割り込む水準まで売られた(ブルームバーグ調べ)。 MICEX市場では、多くの銘柄が下落。エネルギー企業の業績見通しの指標とされ、ロシア石油企業にとって重要視されるウラル原油が一時、バレル48.82ドルまで下落。 10ヶ月ぶりの安値水準となったことで、ガスプロム(GAZP)-6.5%、ルクオイル(LKOH)-4.6%など、主要エネルギー株の下げが目立った。ウラル原油は日本時間7:15、47.44ドルで推移。
-2009/01/06 AM11:45(jp)
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| 日経平均 | 9,144.67 | ![]() |
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| NYダウ | 8,952.89 | ![]() |
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| US$ | 93.15 | ||
| 1RUB | 3.19 | ||
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