MICEX:相次ぐ取引停止により投資家が逃避 MICEXのリブニコフCEO(最高経営責任者)は18日、ブルームバーグのインタビューで「MICEX市場が過去2ヶ月間で30回以上の取引が停止したことで、ロシアの市場参加者の多くがロンドン証券取引所(LSE)など、海外市場での取引に移行している」と発言。取引注文が海外のライバル取引所へ流出したことに強い警戒感を示した。また、連邦金融市場庁(FFMS)が来年、取引停止回数を減らすための制度改定を行うとの憶測についても言及した。これによると、MICEX市場の売買代金は昨年末と比べ65%程度減少、MINEX指数もこの間、世界的な金融危機や原油価格下落の影響から-71%の下げを記録している。例えば、石油大手ルクオイル(LKOH)、ロンドン(米国預託証券、ADR)での直近1ヶ月間の普通株換算で平均出来高は、前年同期の約337万株から+59.6%の約538万株まで増加。一方、MICEXでは前年同期の約321万株から38.9%の約196万株まで減少している。※ ルクオイルは、1ADR=普通株式1株。
-2009/01/06 AM10:40(jp)
619.53 +1.700
| 日経平均 | 9,146.70 | ![]() |
103.58 |
| NYダウ | 8,952.89 | ![]() |
81.800 |
| US$ | 93.14 | ||
| 1RUB | 3.19 | ||
| MICEX | 619.53 | ![]() |
1.700 |