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11月18日(火)マーケット情報ロシア市場情報

ロシア市場:乱高下の激しい展開 18日(火)のロシア市場は、寄り付きから大幅安なるが、米国市場上昇を受け買戻しの動きに。この日のMICEX市場は、前日に引き続き寄り付きから売りが集中し、現地時間12:35(日本時間18:35)から1時間の取引停止処置がとられた。しかし、その後は米国市場で、ヒューレット・パッカード、ホーム・デポの決算が市場予想を上回ったことが好感され反発したことで、MICEX市場も引けにかけて買戻しの動きとなり、+3.3%の579.17ポイントで取引を終了、5日ぶりの反発。RTS指数も一時、-5.8%まで売られたが、-0.6%の601.76ポイントと小幅安で引け、心理的目安となる600ポイント割れは免れた。 MICEX市場ではMICEX指数構成30銘柄のうち上昇が 16、下落が14とほぼ拮抗。流動性の上位10銘柄かなる MICE10指数が+5.3%の1118.30ポイントと上昇、主要銘柄の買いが全体をけん引した格好。銀行最大手ズベルバン ク( SBER03 )+8.7%、石油大手ルクオイル( LKOH)+3.9%など。また、石油・天然ガス大手スルグトネフチェガス(SNGS)が+13.9%と大幅高に。米シティグループが前日に、同社第3四半期(7~9月)末時点の現金、短期投資の保有額が3812億ルーブルに達したことで、同社レーティングを“売り”から“買い”に、目標株価を11.51ルーブルから+78.6%の20.56ルーブルに、それぞれ引き上げたことが好感。