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11月19日(水)マーケット情報ロシア市場情報

MICEX市場:今週に入ってから毎日、取引が一時停止に 19日(水)のMICEX市場は、原油価格の下落、海外市場の軟調を受け、反落。この日はMSCI新興国株指数が-2.2%、欧州ダウ平均が4.0%など海外市場の下げを受け、MICEX市場も売られる展開に。現地時間13:05(日本時間19:05)には、指数の大幅な下落により取引が1時間停止。これで、今週に入ってから取引停止は3回目。結局、MICEX 指数は-3.6%の 558.12ポイントで取引を終了、続伸とはならなかった。一方、 RTS指数は+0.7%の605.84ポイントと小幅高で取引を終え、 3日ぶりに反発した。 MICEX市場では、多くの銘柄が下落。指数エネルギー企業の業績見通しの指標とされ、ロシア石油企業にとって重要視されるウラル原油が、05年5月以来の安値となるバレル当たり46.99ドルを記録したことで、一時は、ガスプロム(GAZP)が-9.1%の92.19ルーブル、ルクオイル(LKOH)が-8.5%の768.21ルーブルまで、売り込まれた。終値は各2.4%、-1.8%で、引けにかけて買い戻された。