TOP>ロシア経済ニュース>7月2日(木)マーケット情報ロシア企業情報

ロシア経済ニュース

7月2日(木)マーケット情報ロシア企業情報

ガスプロムと伊藤忠は共同プロジェクトを検討ロシアの天然ガス独占のガスプロム(GAZP)と日本の大手商社伊藤忠の幹部はロシアのウラジオストクにて液化天然ガス生産とその日本をはじめ東南アジア国々への輸送の可能性を共同で調査することを決めた。両社は今年5 月に覚書に調印し、今回東シベリアガス化プログラムに日本のハイテック企業の参加を検討した。伊藤忠はガスプロムと30年に渡って共同事業を手がけている。住友商事、三井物産と共同でブルー・ストリームパイプラインの海底セクションのために鋼管を供給した。東シベリアガス化プログラムはサハリン・ハバロフスク・ウラジオストク天然ガスパイプラインが中核をなしている。バルト海パイプライン・システム-2 (BTS)は2011年に稼働開始バルト海パイプライン・システム-2(BTS-2)の稼働は2011 年末に見込まれていると7月1日に行われたプーチン首相とイヴァノフ副首相の会談後発表された。バルト海パイプライン・システム-2は通過国を通らず、北西向けのロシア石油輸送のために開発し始まったプロジェクトです。2007年にベロラルシはロシア石油の通過料金を1トン当たり45ドルまで引き上げ、ヨーロッパ向けの石油供給が中止となった。以前同パイプラインを2012年第3四半期に稼働するという発表があったが、これを展開している国営パイプラインの独占企業トランスネフチ(TRNFP)はスケジュール変更についてコメントをしてない。